女の子の前での態度が全て!

メールは情報交換の役目を果たします。あなたがどのような考えを持ち、どのような趣味を持ち、どのような肩書きを持つ人物であるか…見知らぬ人とのメールでの遣り取りは履歴書の延長上のようなものとお考えください。なので数百通言葉を交わそうとも、お互いの知る所はほんの一部であること。そして実際に生身での出会いを果たしたならば、その情報は容易に覆ること。それが例え非常に良い容姿を持つ者であっても、変わりません。

ボディランゲージという言葉をご存知でしょうか?言葉を使わずコミュニケーションを取る方法です。このような説明では分かり辛いやも知れませんが、実際は自然に身に付き無意識のうちに使用しているものでも有ります。
例えば生まれたての赤ちゃん。あの者たちは言葉が話せません。ですが笑いますよね。あれは笑顔により己を表現しているに過ぎません。嬉しいわけでも楽しいわけでもなく、愛らしさを表現することで守り育ててもらわねばならないという本能からの笑みと言われています。
言葉を自在に操れるようになり忘れがちですが、相手により多くの事柄を伝えるものはその無意識の部分が殆どだと思ってください。嘘を付く際に目をそらすことや、好きな子の前で照れてうつむく、緊張が口調を早める、不安が大声で怒鳴らせる、そう言った反応は頭で考え発する言葉よりも素直なのですから。
つまり自分の印象をコントロールすると考えたとき、何よりボディランゲージを制御する事が重要だと結論付けられます。

これは何も女性に対する対応だけでは有りません。取引先へに営業に用いたり、何かのプレゼンテーションの機会に、友人との会話にも、誰かとの喧嘩であっても、そして家族との話し合い…つまり人と取るコミュニケーション全てに有効活用出来るという事です。

不自然にならないように!

確かにボディランゲージは効果的ですが、意識し多用し過ぎては不審者となり兼ねません。印象が向上するどころか、何だこの人!気味が悪い!と、気持ちも離れてしまうことでしょう。
無意識には沁み付いておらず、意識的にも容易に出来ない。ならばどうすべきか。答えは至極簡単なもの。身近な人達で慣れ、習慣を付けた上で臨めば良いのです。どれだけ気の長い話だと思われる方も居るやも知れません。ですが考えてみてください。今、あなたに出会いは有りません。そして出会ってからすぐに逢瀬に至れるか、それも分かりません。ですがこの訓練は今すぐ行えます。つまり今から始めたならば、出会う頃には少なくとも現状よりは良き状態で会うことが出来る。そうお考えください。

それでは具体的なボディランゲージと、与える印象については後編で。

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